ファーストブラッド:射撃とテレイン

この記事はPara Bellum Games公式CONQUEST記事からの転載です。原文を日本語に翻訳して掲載しています。
出典:First Blood – Volley and Terrain
原記事URL:https://www.para-bellum.com/first-blood-volley-and-terrain/
原記事公開日:2026年2月13日
著者:Para Bellum(BlogPosting)/TasosPB(WebPage)

ファーストブラッド:射撃とテレイン

地形を利用して戦うファーストブラッドのミニチュア

ファーストブラッドの未来を、またひと足先にのぞく時がやってきました。今回は、戦場をどう移動するのか、どのようなテレインに遭遇するのか、そして、それらにどんな危険があるのかを紹介します。その前に、遠くから敵を仕留める方法を学びましょう……。

射撃 ― 非戦闘アクション

離れた敵を攻撃しましょう!射撃アクションを行う際には、まず、どの敵の戦士を対象にできるか、次の手順で確認します。

射撃時の射線と戦士による遮蔽を示す図

1)対象を選ぶ:この戦士の弾幕の射程内にいる敵を選びます。射程は、戦士の特殊ルール「弾幕X(Barrage X)」の横に括弧で記載されています。この戦士のベースの幅から対象のベースの幅へと線を引きます。これが、その戦士の射線です。

2)途中に戦士がいますか?射撃アクションの対象を決める際、対象と同じかそれ以上のサイズを持つ別の戦士が射線の一部でも遮っている場合、その対象を選ぶことはできません。味方、あるいは、より差し迫った敵が射撃に割り込んでしまうからです!

3)対象は遮蔽を受けていますか?射撃アクションを行う際、対象のサイズの半分以上のサイズを持つテレインが射線の一部でも遮っている場合、その射撃アクション中、対象の戦士は防御値に+1を得ます。

訳注:ここは原記事公開時点の説明をそのまま訳しています。参照した2026年6月版ファーストブラッドのルールでは、遮蔽の効果は「防御値+1」ではなく「ブロックダイスを追加で1個ロールする」です。

4)攻撃をロールしましょう!これで射撃を放つ準備が整いました。戦士の特殊ルール「弾幕」の値と同数の攻撃ダイスをロールし、射撃する戦士の射撃値と同数のヒットを割り当てます。クラッシュアクションとよく似ています!

大きさがものをいいます:炎を噴き出すHellbringer Drakeや、戦利品を求めるLeonine Avataraのような大きなサイズの戦士は、その大きさゆえに対象に選ばれやすいかもしれません。しかし、自分よりサイズが小さく、かつ、対象よりも自分の方に近いテレインや、射線に割り込む戦士をすべて無視することもできます。

キャラクターや旗手を守れるよう、戦士を意識して配置しなければなりません!

テレイン

ファーストブラッドのルールでは、このゲームに登場する素晴らしい新作テレインに加え、手持ちのコレクションにあるあらゆるテレインを使って遊べます。その上に乗って遊ぶことさえできます!すべてのテレインには、実物の大きさに応じたサイズがあります。また、プレイヤーが自分たちのコレクションに最もふさわしいと考えるテレイン特性を与えることができます。もちろん、一般的なテレインの種類については、おすすめの設定も用意されています!区域テレインは、丘、森、裂け目、川、廃墟、その他の、荒れてはいても平面的な地形の区域を表します。バリケードは、低い壁、瓦礫、その他の防御に使える残骸を表します。歩兵に遮蔽を与えつつ、戦士は移動中に簡単に乗り越えることができます。

最後は高所です。これは、移動したり、その上で戦ったりできる平らな足場を持つテレインです。階段、扉、トンネル、梯子、その他の、高所のさまざまな部分へ行く手段を表す通路を使えば、簡単に到達できます。あるいは、危険を承知で登攀アクションを使うこともできます!張り出しの下や窓に対応するルールも用意されています。

高所の通路、張り出し、窓を示す地形図

ファーストブラッドのテレインは、戦術性と同じくらい、物語の雰囲気も豊かに演出します。足元には気をつけてください!

発売が、いよいよ近づいています!戦いが呼んでいます。あなたは、その呼びかけに応えますか?来週は、最初の勢力紹介をお届けします。そして、大きな発表を行うハッピーアワー(Happy Hour)も、ぜひご覧ください!

 

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