説明
クラッシュ!ウォーバンド・オヴ・レジェンド:ソーサラー・キング(CLASH! Warbands of Legend – Sorcerer Kings)
このボックスには、ソーサラー・キング(Sorcerer Kings)のテーマに沿って厳選された1,000ポイントのアーミーリストを構築するために必要なミニチュアがすべて収録されている。
ボックス内容
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アンヴェシャク(Anveshak):インファントリー、レジン製ミニチュア ×1
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ゴール(Ghols):インファントリー、プラスチック製ミニチュア ×8
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イフリート・ソードダンサー/イフリート・フレイムキャスター(Efreet Sword Dancers/Efreet Flamecasters):ブルート、プラスチック製ミニチュア ×2
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ウィンドボーン・ジン/スティールハート・ジン(Windborne Djinn/Steelheart Djinn):ブルート、プラスチック製ミニチュア ×1
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エターナル・アイコン/エターナル・デストロイヤー(Eternal Ikons/Eternal Destroyers):ブルート、プラスチック製ミニチュア ×2
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ラクシャーサ・バカスラ/ラクシャーサ・ラヴァナール(Rakshasa Bakasura/Rakshasa Ravanar):モンスター、プラスチック製ミニチュア ×1
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リチュアルカード(Ritual Cards)×12
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ゲームに必要なベース、スタンド、カード一式
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3D厚紙製テレイン ×2
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ダイス ×6
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メジャー ×1
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ライセンスカード ×1
背景設定(Lore)
ソーサラー・キングの神秘的な都市は、建築技術の粋を集めた驚異であり、それに匹敵するものがあるとすれば、そこに暮らす者たちの卓越した魔術の力くらいである。
鍛冶場の炉は常に熱を帯び、水はいつでも清らかに保たれている。
しかし、彼らと原初の元素との結びつきがもたらす真の力が、最も鮮明に現れる場所は戦場である。
忠誠を誓う兵士たち、強大なエレメンタル、そして彼らを結びつける偉大な召喚術師たちは、敵に対抗するために世界そのものを変容させる。
秘術を極めたソーサラー・キングは、強力な魔法とリチュアル(Rituals)を敵に解き放つ。
大地、水、風、炎の元素の力が渦を巻き、激しい乱戦のなかで一つとなるのだ。
ソーサラー・キングについて詳しくはこちら:
https://www.para-bellum.com/the-sorcerer-kings/
追放されし者アンヴェシャク(Anveshak, the Outcast)
アンヴェシャクは、強大な権力と影響力を持つスーレン家(Suren family)に、強力なギフト(Gift)を備えて生まれた。
しかし、その誕生が祝福されることはなかった。
なぜなら彼は、一族の直系に生まれた、ギフトを持つ2人目の子供だったからである。
スーレン家の権力と影響力の大部分は、当主の魔術師としての血統が持つ圧倒的な力によって支えられていた。
当主に束縛されていたイフリート(Efreet)は長男へと直接引き継がれ、安定した権力継承と、束縛された従者に対する完全な支配を保証することになっていた。
さらに、火の領域(Domain of Fire)において一族がすでに探索を進めていた広大な土地は、長男に大きな優位性をもたらすはずであった。
しかし、アンヴェシャクの存在は、そのすべてを揺るがした。
彼は相続権を持つ2人目の子供として長男の優位を脅かしただけでなく、あろうことか、炎ではなく大地への親和性を持って生まれてきたのである。
それにもかかわらず、アンヴェシャクは一族の伝統である炎の道を学ぶことを強いられ、格下のイフリートと契約させられた。
魔術師としての可能性が限られていると見なされた彼には、ラージ(Raj)としての役割が定められていた。
それは、原初の世界(Prime)に存在する、一族が支配する限られた定命の者たちの領土を統治するというものであった。
都合のよいことに、その領土は一族の魔術的な中心地から遠く離れていた。
しかも、長男が家督を継いだ際に、何らかの事故を仕組むことができるほど弱体で孤立した場所でもあった。
しかし、一族の誰も知らなかったことがある。
アンヴェシャクと、彼に与えられたイフリートであるラジーム(Rhazeem)との出会いは、二人をともに高みへと導く運命的な組み合わせだったのだ。
アンヴェシャクもラジームも、政治的な駆け引きや卑劣な策略を嫌っていた。
その代わり、二人は鋭い知性と尽きることのない好奇心を備えていたのである。
一族のなかで異端者として扱われていたことは、彼らに探索の自由を与えると同時に、他者から学び、絆を築くために必要な謙虚さをもたらした。
そしてアンヴェシャクは、自らに与えられた役職を捨て、自分自身の手で運命を切り開くことを選んだ。
彼は、誰もが想像しなかった偉業を成し遂げたのである。
元素の領域(Elemental Domains)の奥深くへと進出し、自らの王国を築き上げたのだ。
その王国はまだ小さいものの、着実に成長を続けている。
しかも、その礎となっているのは、あらゆる原初のエレメンタルたちの協力である。
ソーサラー・キングが伝統的に掲げてきた服従と支配ではなく、相互の尊敬と共通の目標によって結びついた者たちが、この王国を支えているのだ。
戦場においても、アンヴェシャクは十分な実力を発揮する。
彼が率いる軍勢は少数ながら精鋭ぞろいであり、そのすべてが彼に協力する原初の存在たちによって構成されている。
彼らはアンヴェシャクの命令に従いながらも、自らの判断で行動する主体性を失っていない。
この独自性こそが、彼らを戦場における極めて危険な戦力としているのである。
ゲームでの使用方法(How They Play)
プライモーディアル・コンヴォケーション(Primordial Convocation)
このウォーバンドは、ソーサラー・キングの定命の者たちによる戦力を用いず、召喚されたエレメンタルたちによって構成される。
大地、風、炎、水という4つの元素の力が集結した軍勢である。
こうした原初のエネルギーの集合によって、ソーサラー・キングのスペルキャスター(Spellcasters)は、希少かつ独自のリチュアルを発動できるようになる。
しかし、これほど多くのエレメンタルと契約を結ぶことは、危険であると同時に極めて困難な行為でもある。
エレメンタルたちは気まぐれで、その気質も不可解な存在だからだ。
これらの存在を束縛するには、並外れた力を持つ魔術の達人、あるいは並外れて無謀な魔術師でなければならない。
マハラジャ・アンヴェシャク(Maharajah Anveshak)
原初の次元が持つ制御されざる力を振るうアンヴェシャクは、元素魔術が渦巻く嵐そのものである。
4つの元素を組み合わせることで、アンヴェシャクはリチュアルを発動し、コート(Courts)の区分に関係なく、あらゆるエレメンタルに作用する独自のスペルを使用できる。
アンヴェシャクは定命の者としての限界を超越し、秘術の力が集中する焦点へと変貌する。
現実世界と元素の領域を融合させることで、敵の行動を妨害したり、エレメンタル同士の間で負傷を移し替えたりすることができるのだ。
さらに、アンヴェシャクは戦闘中にもその魔術の力を発揮し、自身も十分な戦闘能力を備えた強力な戦士として活躍する。



