この記事はバトルフロントコミュニティからの転載です。原文を日本語に翻訳して掲載しています。
出典:Expanding the Char B1 Tank Company Army Deal!
原記事URL:https://www.battlefront-community.com/article/expanding-the-char-b1-tank-company-army-deal/
原記事公開日:2026年2月24日
著者:John Lee
Char B1戦車中隊アーミーディールを拡張しよう!
『Blitzkrieg』の発売にあたり、新しく始めるプレイヤーや予算を抑えたい方が、新しいプラスチックキットを中心に、ある程度の競争力を持つ、少なくとも十分に戦えるフランス軍をどう揃えられるか考えてみたいと思います。初心者にとっては、大量のモデルを購入・組み立て・塗装する必要がなく、より早くFlames of Warを遊び始められる方法になります。
まず、お買い得なアーミーディール「フランス軍ルノーChar B1中隊(French Renault Char B1 Company)」の内容を見てみましょう。どのフォーメーションを使うかを決める手がかりになります。スターターセットの内容は次のとおりです。
- 完全版A5判ルールブック
- ルノーChar B1戦車 ×5両
- ソミュアS35戦車 ×3両
- オチキスH35またはH39戦車 ×3両
- 歩兵小隊 ×1個
- デカールシート ×2枚
- ユニットカード ×7枚
フォーメーションを見る前に、新しいプラスチック製ランナーを確認しておきましょう。戦車のランナーは、ルノーChar B1、ソミュアS35、オチキスH35/H39の3種類です。オチキスは、短砲身または長砲身の37mm砲を選んで組み立てられます。歩兵もすべてプラスチック製です。各小隊用ランナーには、追加の指揮チーム1個、81mm迫撃砲チーム2個、重機関銃(HMG)チーム2個も含まれています。
Char B1戦車中隊(Char B1 Tank Company)
最初に、ルノーChar B1戦車中隊を見てみましょう。このフォーメーションは次のユニットで構成されます。
- ルノーChar B1戦車中隊司令部 ×1
- ルノーChar B1戦車小隊、ルノーR35戦車小隊、オチキスH35戦車小隊、オチキスH39戦車小隊、またはオチキスH39(後期型)小隊 ×2~3
- ルノーR35戦車小隊、オチキスH35戦車小隊、オチキスH39戦車小隊、またはオチキスH39(後期型)小隊 ×0~1
このフォーメーションとボックスの内容を照らし合わせると、セットの内容をすべて使い、もう1箱を追加するだけで軍を完成させられます!

フォーメーション崩壊(Formation Break)の判定に数えるユニットは4個です。Char B1小隊は各2両の戦車チームしかなく、脆く見えるかもしれません。しかし、正面装甲6・側面装甲4・上面装甲2(FA6/SA4/TA2)を持ち、撃破できる敵ユニットは限られるため、思った以上に粘り強く戦えます。これを支援するのは、正面装甲4・側面装甲3・上面装甲1のソミュアS35と、正面装甲3・側面装甲3・上面装甲1のオチキスH39(後期型)です。どちらも、その装甲のおかげで、Early Warの大半の対戦車兵器に対して十分に役立ちます。戦車は対戦車値(AT)7・6・5をバランスよく備え、さらに75mm砲兵中隊が支援します。この砲は対戦車射撃と砲撃を兼ね、直接射撃では射程20インチ・AT9、間接射撃では射程64インチの砲撃テンプレートを使用でき、片方の目標を守れます。最後に歩兵小隊を加え、もう一方の目標の防衛、または攻撃時の戦車支援を担当させます。
このアーミーを揃えるには、次の商品を合計$179で購入するだけです。
- FRAB03 French Char B1 Tank Company ×1 — $120
- FRX16 75mm mle 1897 Gun battery ×1 — $59
フォーメーションを少し変更して、Char B1戦車小隊をより大きくすることもできます。その代わり、2個目のChar B1小隊を、もう1個のオチキスH39(後期型)小隊に置き換えます。

フォーメーション崩壊の判定に数えるユニットは引き続き4個で、支援戦力も同じです。ただし、歩兵小隊の種類を変更したことで、75mm砲兵中隊用の観測員も組み込めました。
このアーミーを揃えるには、次の商品を合計$234で購入するだけです。
- FRAB03 French Char B1 Tank Company ×1 — $120
- FRX09 H35/H39 Hotchkiss Tank Platoon ×1 — $55
- FRX16 75mm mle 1897 Gun Battery ×1 — $59
自動車化歩兵中隊(Motor Fusiliers Squadron)
次は、アーミーディールの内容を最大限に活用するため、自動車化歩兵中隊を見てみましょう。このフォーメーションは次のユニットで構成されます。
- 自動車化歩兵中隊司令部(Motor Fusiliers Squadron HQ)×1
- 自動車化歩兵小隊(Motor Fusiliers Platoon)×2~3
- 自動車化機関銃小隊(Motor Machine-Gun Platoon)×0~1
- AMR偵察小隊、またはオチキスH39偵察小隊 ×0~2
- 25mm対戦車小隊、または25mmラフリー自走対戦車小隊 ×0~2
- 自動車化81mm迫撃砲小隊(Motor 81mm Mortar Platoon)×0~1
これを実際の編成に当てはめてみましょう。ランナー2枚ほどを除くボックスの内容を使い、さらにいくつかの商品を追加して戦力を充実させると、次のようなアーミーを用意できます。

フォーメーション崩壊の判定に数えるユニットは6個です。2個の歩兵小隊は目標の確保、または戦車と連携した攻撃支援を担当します。重機関銃は防御時の火力を増やし、あるいは突撃前に制圧射撃を行います。偵察型H39は、スピアヘッド(Spearhead)が使用可能なミッションで、部隊を前進展開させて突撃につなげます。おなじみの対戦車射撃と砲撃を兼ねる75mm砲兵中隊に加えて、81mm迫撃砲が2つ目の砲撃テンプレートを提供します。Char B1とソミュアS35をそれぞれ1個小隊ずつ加えて、編成を仕上げます。コマンドカード「Furia Francese」によって、フォーメーション指揮官は突撃で2+の命中判定を行えるようになります。
このアーミーを揃えるには、次の商品を合計$214で購入するだけです。
- FRAB03 French Char B1 Combat Company ×1 — $120
- FRX13 Chasseurs Platoon ×1 — $35
- FRX16 75mm mle 1897 Gun Battery ×1 — $59
パナールAMD偵察中隊(Panhard AMD Reconnaissance Squadron)
この記事の最後に、パナールAMD偵察中隊を見てみましょう。次のユニットで構成されます。
- パナールAMD偵察中隊司令部(Panhard AMD Reconnaissance Squadron HQ)×1
- パナールAMD深部偵察小隊(Panhard AMD Deep Recon Platoon)×2~4
ここでもChar B1のランナー2枚を除くアーミーディールの大半を使い、追加で3箱を購入します。

フォーメーション崩壊の判定に数えるユニットは4個です。3個の装甲車ユニットが、ミッションで認められる場合に、スピアヘッドによって3個の戦車小隊を前進展開させます。装甲車はAT6を備え、軽戦車のように有効に働きます。また、正面装甲2は敵の軽装甲車両に対して役立ちます。対戦車射撃と砲撃を兼ねる75mm砲がこれを支援し、ライフル小隊は攻撃の支援、または目標の防衛を担当します。
このアーミーを揃えるには、次の商品を合計$327で購入するだけです。
- FRAB03 French Char B1 Tank Company ×1 — $120
- FRX12 Panhard AMD Deep Recon Platoon ×2 — $148
- FRX16 75mm mle 1897 Gun Battery ×1 — $59
別の選択肢として、装甲車小隊を増強し、打たれ強くする方法もあります。アーミーディールの内容の大半を引き続き活用するなら、次のような編成が考えられます。

今度はフォーメーション崩壊の判定に数えるユニットが5個となり、大半の小隊が定数いっぱいの編成になります。砲兵は諦める必要がありましたが、装甲車を支援する戦車ユニット2個とライフル小隊は残っています。コマンドカード「Pierre Billotte」をChar B1戦車小隊に適用することで、ユニット指揮官は失敗した命中判定を振り直せるようになり、再搭乗(Remount)も2+へ改善されます。
このアーミーを揃えるには、次の商品を合計$416で購入するだけです。
- FRAB03 French Char B1 Tank Company ×1 — $120
- FRX12 Panhard AMD Deep Recon Platoon ×4 — $296
以上、新しいアーミーディールを使って、さまざまなフォーメーションで遊び始めるための選択肢を紹介しました。ぜひ検討してみてください。それでは、楽しんでください!
~John
訳注:価格と製品構成は原記事公開時点(2026年2月24日)の記述です。通貨は原文の「$」表記を維持しています。




