この記事はPara Bellum Games公式CONQUEST記事からの転載です。原文を日本語に翻訳して掲載しています。
出典:First Blood – Weaver Courts Faction Spotlight
原記事URL:https://www.para-bellum.com/first-blood-weaver-courts-faction-spotlight/
原記事公開日:2026年3月12日
著者:Para Bellum(BlogPosting構造化データ)/TasosPB(WebPage構造化データ)
ファーストブラッド:Weaver Courts勢力紹介

侵入者よ、用心せよ!不用意な敵がWeaversの領域へ踏み込めば、Faerannの総力をもって迎え撃たれる。花、枝、刃、そして弓によって、敵対する者は皆、非業の最期を遂げることになる。
アーミールール「Wealdkin」によって、Weaver Courtsの戦士は、妨害テレインと荒地による不利益を受けない。どのような戦場も、Faerannの意志に沿うよう捻じ曲げ、織り上げることができるのだ。
Weaver Courtsの戦争は、自然そのものを模した、優雅で儀式的な営みである。季節が移り変わるたびに、戦団の異なる戦士たちが主役となり、その力をいっそう発揮する。戦闘開始時、「Cycle of Seasons」はウォーロードの季節から始まる。ウォーロードが春を中心とするRhun Sidheなら、「Cycle of Seasons」は春が優勢な状態で始まる(当然だ)。以降の各ラウンド開始時、季節は次の順番で進んでいく。
→ 春 → 夏 → 秋 → 冬 →
優勢となっている季節によって、戦団のどの戦士が「Sil Tafain」によって強化されるか、そしてどの恩恵を受けるかが決まる。夏のラウンドでは、戦団内で[夏(Summer)]の戦場役割を持つすべての戦士が、回避値+1を得る!
春:行軍力+1
夏:回避値+1
秋:攻撃+1
冬:士気値+1
最後に、戦団内の[キャラクター(Character)]は、敵を戦死させるたびに「Seed」を植える。最初は目立たない存在だが、Seedは次のラウンド開始時に「Bloom」へと開花し、その絡みつく根が届く範囲にいるすべての敵を、大きな危険にさらす。
Overgrowth:いずれかのBloomマーカーから3インチ以内にいるすべての敵は、出目「1」のブロックロールをすべてリロールしなければならない。
Bloomは敵を弱らせるだけでなく、特定の季節に身を捧げていない味方の戦士を強化する役割も果たす。近くにいる[Fae]の戦士は、優勢な季節の戦場役割を得るため、「Sil Tafain」の恩恵を受けられるのだ!
Weaver CourtsのSeanches Sidheは、精髄を消費し、所属するCourtに応じて戦場のどこにあるSeedやBloomも操る。夏のSeanches Sidheは、「Gifts of the Glade」によって、Seedが配置された直後に開花させることができる。一方、冬のSeanches Sidheは、呪文「Dormant Realm」によって冷静に思案し、Bloomをいざというときのために取っておくことを好む。
Dormant Realm
種類:固有アクション 精髄:2
戦場にあるすべてのBloomマーカーを、Seedマーカーに置き換える。
Weaver Courtsの戦士の中には、季節のCourtに身を捧げ、柔軟性と引き換えに、その季節に特化した力を得る者もいる。秋が優勢な間、Scathach Huntersは「Swarming Strikes」によって、最も強大な敵さえ打ち倒すことができる。
Swarming Strikes:秋が優勢な間、この戦士は特殊ルール「連続打撃(Relentless Blows)」を得る。
Scoth Draicを戦場へと駆り立てることは、春そのものの化身を指揮することに等しい。花に彩られたその姿は、負傷すると戦場にSeedを落とす。それらは敵にとって危険なBloomを生み出すとともに、「Rampant Growth」によって、自らの生命を支えるものにもなる。
Rampant Growth:指揮範囲内に味方のBloomが配置されるたびに、この[モンスター(Monster)]はただちに1点治癒する。
最後に、Taosidheがファーストブラッドに初登場する。ウォーロードとして選択できる、比類のない戦術家である。Weaversの[Fae]の軍勢を得意とするTaosidheは、近くの戦士に「Sil Tafain」の恩恵を与えるとともに、戦士同士が互いを自由に通り抜けて移動できるようにする。理想の季節を待つのが、草が伸びるのを眺めるように退屈だと感じるなら、Taosidheは「Ard Tiarna」を使い、戦団に「Sil Tafain」の儀式的な戦争を速めるよう命じることができる。
Ard Tiarna:(固有アクション)「Cycle of Seasons」がただちに次へ進む。
自然が必ず道を見いだすように、Weaver Courtsの戦団の歩みを止めることはできない。Weaver Courtsとともに不和の種をまき、抵抗を根こそぎ取り除き、弱者を雑草のように刈り取り、勝利の実りを収穫しよう。さらに園芸の駄洒落を期待しているなら、探す木を間違えている。それでは、また次回!
訳注:本記事は2026年3月12日公開時点の紹介である。2026年6月版の公式Weaver Courtsアーミーブックでは、Reap & SowによるSeedの配置は各アクティベーションにつき1回で、Seedの開花は指揮フェイズ中に行うと記載されている。
訳注:原記事のDormant Realmは「戦場のすべてのBloomマーカー」を対象としている。2026年6月版では「戦場の味方のBloomマーカーのうち任意のもの」と記載されている。本文は原記事どおりに訳している。
訳注:原記事のRampant Growthは「味方のBloomが指揮範囲内に配置されたとき」が発動条件である。2026年6月版では「指揮範囲内にある味方のSeedが開花するたび」と記載されている。本文は原記事どおりに訳している。




