クリクス・ドレッド・アルマーダ 初心者向けアーミーリスト ― アイアコスの破滅

この記事はSteamforged Games公式WARMACHINE記事からの転載です。原文を日本語に翻訳して掲載しています。

出典:Cryx Dread Armada starting army list – Aiakos' Doom

原記事URL:https://warmachine.gg/blogs/news/dread-armada-army-list-aiakos-doom

原記事公開日:2026年10月21日

原記事更新日:2026年10月21日

クリクス・ドレッド・アルマーダ 初心者向けアーミーリスト ― アイアコスの破滅

クリクス・ドレッド・アルマーダ(Cryx Dread Armada)を始めようと考えていますか?

まずは、リーヴァー・カットスローツ・コマンドセット(Reaver Cutthroats Command Set)に収録されているウォーキャスター、アイアコス(Aiakos)から始めるのがうってつけでしょう。開発チーム内では彼を「ウォーマシン版『ジョーズ』のテーマ曲を体現した人物」と呼んでいるのですが、そんな彼の戦力を100ポイントのフル編成まで拡張してみましょう。

アイアコス(Aiakos)の公式モデル画像

ドレッド・アルマーダ(Dread Armada)の開発を率いるフレイザー(Fraser)が考案した、そんなアーミーリストを見ていきましょう。

アイアコス(Aiakos)を中心とした100ポイント編成表の前半

アイアコス(Aiakos)を中心とした100ポイント編成表の後半

では、このリストがどのような考えで組まれているのか、私から詳しく説明しましょう。

まず、リーヴァー・カットスローツ(Reaver Cutthroats)をリストに入れました(ええ、驚きですよね)。

とはいえ、こうした組み方をしていなかったとしても、カリブディス(Kharybdis)は間違いなく親友のアイアコスとともに登場していたはずです。浅瀬を生み出す、ファクションの特徴を決定づける能力があるからです。

それに、ストーム・ウィッチ(Storm Witches)を1~2体も採用していないリストは、めったに見かけないでしょう。

アイアコスのバトルグループ(battlegroup)には、まったく異なる目的に合わせて、数種類のウォージャック装備構成を採用しました。

タイドコーラー(Tidecaller)/スパイカー(Spiker)装備のディープストーカー(Deepstalker)は、支援役に適しています。タイドコール(Tidecall)は、通常ぜひ使えるようにしておきたい能力です。それに加え、射程13のスパイカーは敵にドゥーム・トークン(doom tokens)を与えるだけでなく、アイアコスのスペル、ウォーパス(Warpath)を誘発させるうえでも非常に優秀です。

もう1体のディープストーカーは、敵に向かって放つミサイルのような役割です。マリナー(Mariner)によるスピードの強化、ヘルドライバー(Helldriver)の2インチの近接攻撃範囲、そしてウォーパスの誘発を組み合わせれば、このウォージャックの脅威範囲は、なんと15インチにも達します。

続いてドレッジャー(Dredgers)を2体入れました。どちらも、それぞれに対応するディープストーカーの、いわば低コスト版として機能します。

ドレッド・アルマーダ(Dread Armada)のモデル写真

すでにミューティニアーズ(Mutineers)を採用しているので、彼ら特有の戦力再生を活かすために、生体モデル(living models)も欲しいと思いました。

そこで、サティクシス(Satyxis)のモデルを十分な数だけ追加しました。彼らはグナーラ(Gnara)の強力な支援を受けることで、独立した戦力群としても行動できます。

これでリストは完成です。でも、実際にはどう運用するのでしょうか?

アイアコスは、本質的には敵の行動を制御することを得意とするウォーキャスターです。

アイアコス自身のサブマージ(Submerge)、アーミーのほかのモデルが利用できるドレッドタイド(dreadtides)、水陸両用(Amphibious)、フォース・バリア(Force Barrier)など、さまざまな対射撃防御手段を重ねることで、このリストは安心して戦場を前進できます。

これにより、アイアコスのスペル、ストーム・ウォーターズ(Storm Waters)の効果を積極的に前線へ押し上げられます。カリブディスが生み出した浅瀬によって敵の動きを鈍らせ、敵の近接攻撃から味方モデルを守ることができます。

アイアコスとそのバトルグループは、この状況を利用して、複数ターンにわたり敵にドゥーム・トークンを蓄積させられます。敵がその状態を長く放置すればするほど、状況は敵にとって悪化します。その結果、敵は危険な水域を突破してこちらに接近し、交戦せざるを得なくなるのです。

ドレッド・アルマーダにちょっと足を踏み入れてみませんか? スターター・クルー・ティア(Starter Crew Tier)とコレクション・ティア(Collection Tier)に含まれるリーヴァー・カットスロート・コマンドセット(Reaver Cutthroat Command Set)は、始めるのに理想的なセットです。

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クライクス・ドレッド・アルマーダ(Cryx Dread Armada)のFronTierプロジェクト画像

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